小松島市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会議(第2日目) 本文
これらの団体の署名活動,宣伝活動,自治体交渉を何年も続けてきまして,世論を動かし,行政を動かし,そして,飯谷町の白紙撤回となったわけでございます。 皆さんも御存じのように,飯谷町は5つの地域の協議会があります。飯谷町,多家良町,八多町,丈六町,渋野町です。徳島市は,飯谷町に建設をするために,この協議会を中心にしてこの事業を展開しようというふうに進めておったわけです。
これらの団体の署名活動,宣伝活動,自治体交渉を何年も続けてきまして,世論を動かし,行政を動かし,そして,飯谷町の白紙撤回となったわけでございます。 皆さんも御存じのように,飯谷町は5つの地域の協議会があります。飯谷町,多家良町,八多町,丈六町,渋野町です。徳島市は,飯谷町に建設をするために,この協議会を中心にしてこの事業を展開しようというふうに進めておったわけです。
個人情報の扱いについては、署名活動の折に20代、40代の保護者世代の方から、この署名がほかに使われる場合や不利益になることはあるのかと懸念の声があったからです。個人情報保護条例にて適切に管理されていると確認ができ、安心いたしました。
私は、調査・検証を行い、特にこれだけ財政出動が必要な事業が本年度も計上され、前年度比約17%アップし、290億3,000万円で徳島市も1,000億円を超え、事業予算で今市民から署名活動で事業見直しの運動が報じられています。これは、やはり政治的判断が求められます。ついでに申し上げれば、阿南市の表原市長は、2年間連続で緊縮予算を計上されています。
新ホール整備に対する市民や文化団体の皆様の思いは、幾度の要望や署名活動に見られるように、一日も早い整備を切実に望まれているものと痛感しております。 さらに、来年度に鳴門市文化会館が休館すれば、県内で使用可能な1,000席以上の公共ホールが皆無になるという現実や、県都である徳島市中心部の活性化というまちづくりの重要課題を考え合わせれば、本市が担う役割は、極めて大きいものがございます。
いろんな特に今回消費者団体等が、種子法がなくなると種子の価格が高くなるんではないかとか、民間企業が種子の私物化を図るんではないかとか、外国の参入で日本の種が危うくなるんではないかとか、特にアメリカ等で行われております遺伝子組み換えの種子が日本にどんどん入ってくるんではないかというふうな懸念がありまして、食の安全ということで消費者団体また女性の婦人会等が、今県に向けての種子の条例をつくってくれという署名活動等
いろんな特に今回消費者団体等が、種子法がなくなると種子の価格が高くなるんではないかとか、民間企業が種子の私物化を図るんではないかとか、外国の参入で日本の種が危うくなるんではないかとか、特にアメリカ等で行われております遺伝子組み換えの種子が日本にどんどん入ってくるんではないかというふうな懸念がありまして、食の安全ということで消費者団体また女性の婦人会等が、今県に向けての種子の条例をつくってくれという署名活動等
署名活動を行っての感想。市民には,今回学校再編の内容が具体的に伝わっていないということです。お声がけで学校再編に話題を持ちかけても6割の方が,当初は興味を示してくれませんでした。しかし時間をいただき話をすると,9割の方はそれは知らんかったと。私たちの署名活動に協力していただき,そして近所の子どもさんがいる方に伝えてみると,さらに協力輪が広がりました。
そこで,やはり,その話を聞いて,本格的に学校再編反対をやらないかんということで,実は,ことしの2月9日に,この学校再編の白紙撤回を求める署名活動やろうということで,結成総会を開いたのです。署名用紙を今つくってやっております。署名用紙の提出先は,市長,あなたなのです。濱田市長宛ての署名用紙をつくって,今,それぞれ取り組んでおります。ただ,これまで教育委員会が言っておったでしょう。
で育つ子どもと親の思い ┃ ┃ │ │を,行政は考えていないのではないか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │小学校再編反対の啓蒙・啓発活動と学校再 ┃ ┃ │ │編実施計画の白紙撤回を求める署名活動
ましてや、4,367名の署名活動をいただきました皆さんにも重ねて御礼を申し上げます。 なお、この同一選挙の結果についてということで井内課長のほうから私書類をいただいております。この内訳につきましては、議員提案でさせていただいておりますので、恐れ入りますが、課長、これを全員の議員の皆さんに配っていただきますようにお願いをしておきます。その点、課長、答弁願います。
ましてや、4,367名の署名活動をいただきました皆さんにも重ねて御礼を申し上げます。 なお、この同一選挙の結果についてということで井内課長のほうから私書類をいただいております。この内訳につきましては、議員提案でさせていただいておりますので、恐れ入りますが、課長、これを全員の議員の皆さんに配っていただきますようにお願いをしておきます。その点、課長、答弁願います。
食品ロスの削減推進を求める署名活動も行い、本年5月24日午前の参院本会議において全会一致で可決、成立いたしました。 今定例会開会日に市長の所信表明でも言われておりましたように、本年10月1日に食品ロス削減推進法が施行、食品ロス削減に関する理解と関心を深めるために、ことしから10月を食品ロス削減月間とする規定も設けられました。
その後、7月21日に山分自治会で請願署名活動が決議され、8月1日から8月16日にかけ実施されたと伺っています。8月27日には6名が議会に赴き、請願文書と1,139名の署名を議長に提出されたとのことでした。署名提出に至るまでには、延期せよ、やめよ、市への要望に変えよという動きがあり、提出後も押印がないと署名人数を何とか減らそうとする動きがあったということも聞いております。
この請願書は、山分自治会が7月に開催した自治会総会で阿南市議会に請願書を提出することを決議し、8月1日からお盆までの2週間の間で署名活動を行いました。当初、浸水地域の山分、高田地区で100人程度の署名を集める計画でございましたが、署名をしていただける方がどんどん広がり、署名者数は1,100人を超え、署名活動を締め切った後でも署名簿が届けられているとお伺いいたしております。
平成25年8月には,県民有志で結成された「基地統合縮小実現県民の会」が普天間飛行場の危険性を一日も早く除去するための辺野古移転と経済振興を求める署名活動を行ったところ,わずか3カ月で7万3,491名の署名が集まった。このことに関し,地元メディアは報じていない。宜野湾市民の安全な生活を確実に守るには,ひとえに,米軍普天間飛行場を辺野古地区に移転するしかない。 このように陳情書は書いてあります。
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ そして,宜野湾市民を対象にした翁長前知事提訴への支持署名活動を行った結果,2万筆余の ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃賛同を得ることが出来た。
そんな中、地域の住民から渡内川改修要望書の署名活動をして、知事に提出しようという自主的な動きが起こりました。私も地域の一員として署名活動にかかわりました。
そんな中、地域の住民から渡内川改修要望書の署名活動をして、知事に提出しようという自主的な動きが起こりました。私も地域の一員として署名活動にかかわりました。
本年3月定例会議における一般質問においても同様の質問をいたしましたが,この昭和31年12月28日に建立された金長神社の取り扱いについて,市内はもとより県内外において,存続も含めた署名活動が行われております。現代社会を象徴するように,インターネット上,いわゆるSNSでも大きな話題となっております。